場所
〒699-0701 島根県出雲市大社町杵築東１９５
前情報
神々が建てた巨大神殿といわれ、旧暦１０月の神在月には日本全国から神々が集う。神楽殿にある注連縄は長さ１３.６ｍで、日本最大級。
実際に行ってみた感想
2024年6月3日
言わずもがな、日本人であれば誰もが一生に一度は訪れたい場所・出雲大社に降臨。他の神社より明らかにデカい入口の石柱（出雲大社って彫ってある石）を通り抜け、デカい灯籠、デカい松、幅の広い石畳の参道を歩く。そのスケールの大きさに圧倒されながら御本殿を訪れると、頭にツノつけた社が登場。詳しくは知りませんが、これはなんか位の高い社に与えられる称号なんちゃうかな。最後にデカいしめ縄の巻かれた拝殿にお参り。さて神聖な空気も感じれたし帰ろかなーと横の広場に足を踏み入れると、そこには超巨大なしめ縄をつけていらっしゃる社が。さっきのもデカかったけど、目の前にいるコイツはレベルがＭＡＸ！テレビで見たことあるのはコイツに間違いない！改めて巨大なものは正義だと感じました。
ひと言
右うさぎ「拙者、武士道を極めるでござる」
左うさぎ「今晩、にんじん食いてぇー」
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