日本の絶景図鑑【島根06】松江大橋/島根県松江市

場所

〒690-0061 島根県松江市白瀉本町

前情報

大橋川に架かる橋。慶長13年(1608)に松江初代藩主・堀尾吉晴が最初に造営。現在の橋は昭和12年(1937)建造。橋の展望所から宍道湖や街を望む。

実際に行ってみた感想

2024年6月4日
松江城から歩いて10分。300年間松江の北と南を結んできた橋・松江大橋に到着。・・・と思ったら違うかった。宍道湖大橋やん。松江大橋は1ライン隣。来た道を戻り改めて松江大橋に到着。距離みじか!そりゃそうよねー。約400年前に造ったんやから。橋の中心の展望所で景色を眺めていると、往来する車の重みで橋がきしんでるような気が。怖ぇー。当時の人たちが見たら、せっかく造った橋になんてことしてくれてるねんって怒られそう。向こう岸の橋の脇にある記念公園らしき場所で、地元のおじいちゃんのように、しみじみと橋を眺めさせていただきました。

ひと言

ここで決起集会でも
開催されるんですか?

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