場所
〒689-0105 鳥取県鳥取市福部町湯山2083−17
前情報
砂と水のみで作る砂像を展示。世界屈指の砂像彫刻家たちによって作品が作られるが、毎年一から作り直され、砂の儚さも感じられる。
実際に行ってみた感想
2024年6月12日
鳥取砂丘から車で1分。砂の芸術・砂の美術館へ。今回はフランス編。写真撮影もオッケーらしい。1階で受付をして、2階の展示室(フランス)にワープ。・・・ここはパリ。目の前には「ノートルダム大聖堂」がお出迎え。デカい!5mは超えてるんちゃうか?続いて、右には題名「パリの風景」。お上品なパリジェンヌが斜め上を見ながら風を感じてらっしゃる。このお洋服の曲線はどうなってるんや?メインどころは、正面にドーンと配置された「ナポレオンの戴冠式」。いやいやデカすぎる!カメラになんか余裕で収まりきりません。高さも何mあんの?もう口が開きっぱなし。大人が本気で遊ぶとこんなことになってしまうんか。帰ったら砂の作品つくってみよかな。
ひと言
おっちゃん、
後ろからおねえさんに睨まれてるよ。
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