場所
〒503-1267 岐阜県養老郡養老町高林1298−2
前情報
落差約30mの名瀑。孝行息子の想いで滝の水が酒に変わったという伝説が残る。
実際に行ってみた感想
2024年12月18日
対向車がきたらしんどい細ーい山道を上昇し、落差30mの名爆・養老の滝へ。駐車場からは、広大な田んぼ、工場地帯らしきところからの煙、名古屋駅のツインタワー、岐阜の山々までが一望できる。こんな山の上のほうに滝って存在してましたっけ?半信半疑で5分ほど歩くと、立派な情緒ある広場が出現。苔の生えた石垣にシダ植物。こりゃ、マイナスイオンたっぷりや。そして、その奥になにやら真っ二つに分断され、しめ縄をまとった岩が。神聖な岩と岩の間をくぐると、満を持して養老の滝登場!底まではっきり見える浅めの滝壺、段々の岩場を辿るように流れていく透き通った水。山の麓に向かって永遠に流れていく川と、それに沿って整備された遊歩道はどこまで続いてるんやろう?
ひと言
悪いんやけど、もうちょっと具体的に
教えてくれへんかな?※神様より
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