場所
〒614-0000 京都府八幡市上津屋宮前川端
前情報
木津川に架かる全長約356.5mの木橋。増水時の抵抗を少なくするため、橋げたが流れる構造になっており、このことから通称「流れ橋」という。時代劇の撮影にもたびたび利用されている。
実際に行ってみた感想
2023年4月13日
2023年9月24日
ところどころ木の表面がめくれている箇所もあって少し怖い。両岸には800年続く日本遺産・上津屋の浜茶畑があり、視界も広く、ベンチに腰掛けながら、茶畑と橋をしばし堪能。河川敷沿いの道は自転車・歩行者専用道路に整備されていて、サイクリングやランニングをしている人がチラホラいました。
ひと言
橋、流れてもうてますやん
写真ギャラリー
2023年4月13日
2023年9月24日
コメント