場所
〒518-0469 三重県名張市赤目町長坂671−1
前情報
奈良県との県境を流れる滝川の上流に、大小さまざまな滝が連なる。山岳信仰の聖地としても知られ、かつては忍者の修業場でもあった。
実際に行ってみた感想
2024年6月26日
平安の時代から修行の場として開かれた三重県名張市赤目に君臨する・赤目四十八滝へ。最深部までは90分。なんと往復で3時間。これは大冒険の予感。とりあえずメインの5つの滝・赤目五瀑をセーブポイントにして探検開始します。「これより山へ入ります」と書いてあるだけあって、入口からいきなり山。気温に関しては大幅ダウンで、マイナスイオンがバンバン出てる。整備された遊歩道に沿って、大量に流れてくる透き通った山の水。そして、進むごとに変わっていく地形、デコボコの岩、段々に連なる岩、スライスされた岩、規格外の巨大岩とそこに生える濃厚な苔たち。オオサンショウウオさんが住みたくなる理由がわかりました。
ひと言
動きが遅すぎて、
寝てるんか起きてるんかわからん。
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